「スパイとしてどうなのかしら…」

閃光のナイトレイド 7 [Blu-ray]

閃光のナイトレイド 7 [Blu-ray]

閃光のナイトレイド、全部買ってしまいました。
1話は30分に収まらず泣く泣くカットしたぶんを追加されてるし、未放送エピソードも多かったし。
(1巻、4巻、7巻に収録)

雰囲気がいい、音楽がいいのでついハマってしまいました。
話としては…派手なアクションやらお色気やら無いのが人を選ぶかもしれませんねー。

最終巻のおまけのピクチャードラマに大爆笑。(これ、もっとやったらよかったのに…)
激しく寝不足に。

オンタイムのころは

Wikipediaによれば、1983年の1月21日のことだったそうな。
ダンバインの最終回。

このころはこの時間帯の作品、実はきちんと見ていなかった。当時土曜の17:30〜と言えば、家族で親戚の家に移動する途中のことが多かったためだ。もちろんビデオデッキなどというものはない。(我が家でビデオデッキが使用できるようになるのはZガンダムから。)

それがたまたま、このダンバインの終盤から最終回にかけては家族の行動スケジュールが普段と違ったらしく、見ることができた。

途中から見ているわけだし、まださして年も重ねていなかった自分に話の詳細な機微がわかるわけでもない(とはいえ最終回の本質は伝わっていた気がする)のだが、ひたすら呆気にとられ、気圧された。EDでは泣いていたような気がする。今に至る不治の病にかかった瞬間でもある。

…久方ぶりにオンライン配信で見返して、そんなことを思い出したとともに……録画、レンタル、オンライン配信等でいつでもコンテンツが好きな時に見られる時代、こんな風に、思い出の中にある作品を見たその瞬間を特定できるなんてことは…次第に減っていくんだろうなあ、とも感じ、ちょっとだけ寂しくなった。

みんなで見るとまた新しい発見が…

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 1 [Blu-ray]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]

この二つを立て続けに、友人(含む影鈴さん)と見たのですよ。

ユニコーン

(開幕のUC元年)「プラネテスっぽいね」(実はスタッフ結構一緒です)
「ファンネルってさあ…動力どーなってんだろうね」「毎回充電とかしてそうだよね」(機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス (角川コミックス・エース 257-1)見たらまさにそんな話が書いてあった)
「コミュニケーションに能力問題がある主人公…」「ガンダムはそれが伝統だから」「直感はあるという」「そうそう」
リゼル見て)「あ、メタスだ」「あ、ゼータかぁ」(どっちも正解、足して割った感じだそうな)

あーだこーだわいわい見るのはなかなか楽しいです。
うるせえ、黙って筋を追いやがれという方もおりましょうが、結局おっさん向けホイホイがいっぱい仕掛けられた作品なので…
…だって「幾度も死線をくぐりぬけられたお方だ」で爆笑しちゃうようなメンバーですから、やかましくもなります。
各所に0080F91へのオマージュ(デザイン的な…宇宙船とかお屋敷とか)が見受けられるという指摘も。
粗筋への洞察もみなさん鋭い。他の皆さんは初見だったので私はネタバレしないように我慢していたのですが。

私自身改めて見て気がついたのは、バナージが母親に連れられて家を出るときのシーンの構図、アムロが父に連れられて家を出るときのそれにとてもよく似ていたこと。
あれもきっとわざとだろうな…

んでクライマックス。

影鈴さん「(ユニコーンの起動音を聞いて)あ、ちゃんと(初代)ガンダムと一緒だ」

あーーー!ほんとだ!何度も見てるのにまったく気がつかなかった!すごいな影鈴さん。さすが。


エヴァ破。
こちらも皆さんツッコミ、感嘆、あーだこーだと賑やかなこと。
初見の皆さんの裏をかきまくるストーリー展開にどんな反応が出るか、ニヨニヨして一人楽しんでました。

うむ。製品で購入した目的をすべて達した(自分でじっくり見るのと布教するのと)かな〜。この2枚については、元は取ったな。

再放送ってマーク逃すことが多い…

BS11喰霊・零再放送(厳密にはディレクターズカット版)してたのね…気がつかなかった。
Blu-rayボックス出るからかな。
はじめから気がついてたら見てたと思うけど…
もうずいぶん話数きちゃってるみたい…(ガクリ)

同じくBlu-rayボックス出る(出るまでホント紆余曲折がありました…)ゼーガペインは再放送ちゃんと見てます。
最初のまったりさとかオンエア当時はいろいろ言われてたようですが、全然気にならないですね。
超展開を視聴者がしっかり受け止めるために逆算された間のように思えます。あるいは見返して初めて意味が出る時間というか。
また花澤香菜出世作でもあるわけですが、やっぱりいいですね(当時もいいと思ってたけど…)。いろいろ当時揶揄した人はいわゆるアニメ声でないと認められない人なんですかね…

箱は買うかどうするか迷い中。
もともとあまり買わない人なんですが…
全話込みなのにずいぶんお求めやすい価格になって…
ありがたいお話。
(でもゼーガ同様ファン投票で生産の決まったtrue tearsは結局申し込まなかったんだよね…あれも破格だったけど。)

喰霊-零- Blu-ray Disk BOX (初回限定生産)

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BANDAI NAMCO Arts
(こっちは受注窓口1つなのでリンクのみ)

そいや…

こんなんも出るようですね。

…出るんだったら再放送しようよ、しようよ、しようよ!(笑)

こういう風に買う人がいるから「序」の売り上げ順位が上がるんですよ

「破」を劇場に見に行った人の評判を聞いて、金曜ロードショーで「序」を見て、
とにかく気になっていたので「破」を買いました。
まあ「破」を買うんなら「序」を買ってもよかんべえということで「序」も購入です。

「序」。
金曜ロードショーがハイビジョン放送だったのをすでに録画して視聴済みだったわけですが、やっぱり製品は違いますなあ…
絵のきめが細かくて、こういう精緻な作り込みをしている作品だと、「お金払っただけのことはある」と思えます。
(価格も安い気がする…)
あと(忘れてるだけなのかもしれないけど)金曜ロードショーで見覚えのないシーンがあったような気が。
「破」を見てから見返すとまたいろいろ気がつくことがあったりして。
総集編に見せかけて、スタッフはよく作戦を練って作ってるなあ…と思います。

「破」。
短い時間なのに、日常のヒトコマの描写、登場人物達の渋い会話、派手なアクションetc、と、
TV版オンエア当時、番組開始前にテレビの前にわくわくしながら座ったころのエヴァの魅力を上手に凝縮しているなあと感心。
アルファシステムエヴァンゲリオン2を遊んだときにも思ったけど「エヴァってこうだから面白かったんだよね!」という…)
さらに、知っている話のはずなのに、どんどん違う話になっていく…
…というのは、「先の展開が読めない!そして謎が謎を呼ぶ!」という、
これまたまさにオンエア当時、エヴァが持っていた魅力の一つの再現だと思うんですよ。
新鮮なんだけど、このわくわく自体が懐かしいという、不思議な感覚です。

…話はわかりやすくなってる…気がするので、初見の人も大丈夫…かな?

#未見の人はネタバレ聞くと非常にもったいない類の内容なので…ひとつだけ。
#この回だけ見るとアスカが報われね〜、との意見もございましょうが、…なんとかなるんじゃね?次巻に期待!(おい)


…うーん、

旧劇場版、次作を見る前にオチまでちゃんと見ておきたいなあ…
たぶんきちんと見てるのはDEATH編までなんですよ…REBIRTH編の記憶が曖昧(><)
カヲル君の意味深な台詞だけでなく、
新劇場版の海が赤い状態etcは非常にメタな仕掛けに思うわけで…
「14年前からのシナリオ…」という台詞を聞いて、ついリアルでの時間を逆算してしまいましたよ。
果たしてこのあたり、メタな仕掛けで留めるか、
それともガンパレゼーガペインのようにループする世界としてくるのか…?

「燃える火のような赤を」

id:Tnt氏イチオシの漫画。

アニメの#1と#2がすごく面白かった(めっちゃよく動きますねん)のと、原作レビューサイトのややネタバレ気味なストーリー紹介がひどくショッキングで続きが気になる内容だったので、RIDEBACK1巻〜9巻、買って参りました。

RIDEBACK 1集 (IKKI COMICS)

RIDEBACK 1集 (IKKI COMICS)

脚先に車輪がついている、専門用語でいうところの脚車輪ハイブリッドロボしかも2足ロボな乗り物「ライドバック」が登場してきた近未来。(最近じゃセグウェイ*1ニューヨーク市警で使われたり中国軍が採用したりしてることもあり、このライドバックが、結構リアルに見える(実現可能性を言えばまたいろいろあるのでしょうが…ツッコミ入れ出すとキリ無いのでそこは雰囲気重視))

メカも渋いんですが、内容もシビアでハード。非常に何かが気になる、読み終わってもまだ読み足りずまた読み返すという、不思議な読後感でした。まあ、次巻が終盤らしく、続きが気になるというのもあるのですが、どうもそういう理由だけではないようで。内容が難解かといえばそんなことはないし、設定もさして複雑ではないので、「読み返さないとわからない」ということでもなく。

読み返してもあらすじが変わるわけでもないのになんで読み返してしまうのか、理由をよく考えてみると…主人公に感情移入できそうでできない、ように見えてできる?という…作劇でのギリギリの、うまい距離感が、主人公に対する興味を強くかき立てさせているように思えます。それでつい、無意識のうちに主人公のことについて何かわからないだろうか、と思って読み返してしまうみたいですね。そして読み返すとまた描写が深いので、わかることがあったりします。だんだん感情移入ができるようになったり。

とにかくおもろかった〜。もうすぐ10巻出るのですが、待ち遠しい。

*1:セグウェイという本来の名前を忘れて、最初ジンジャーって書いてたよ…駆動車輪2輪が左右についてるだけなのに倒れないで走るユニーク車両ですね

「オ・イ・テ・ケー」

エピローグだけ単体発売ということなので…

シゴフミ 七通目<最終巻> [DVD]

シゴフミ 七通目<最終巻> [DVD]

ふだんあんまりDVDは増やさないんですが、つい魔が差して買ってしまったのがコレ。TV未放送の第13話のみ収録で安い上に割引率高かったし。

内容は…良かったです。
でも12話(TV最終話)の時点で綺麗に話が落ちてるので、あくまでその後の文歌とフミカを(有料でも(笑))見たい、のならどうぞ、という感じ。

…届いたら全巻収納可能ボックス付きでやんの。
さすがに全部買うのは個人的に散財が過ぎると感じるのですよ…(こういう箱に、トールケース仕様の別ソフトをごちゃごちゃ詰めてしまうのには慣れてるもんね♪と言い訳。)