ROBO-ONE

ROBO-ONE DOORは面白かった。
ドアを突破できたものはいなかったが、ドアをネタに即席ショートコントをやってのけるあたりがヒューマノイドの可能性を感じさせる。
バトルは準決勝からしか見れず。だがおいしいところは凝縮されていたのではないかな。巨大ロボをカウンターパンチひと突きでマットに沈める小型ロボとか。
ただ、アタックパターンを転倒安定余裕などを考慮して設計していくことの重要性を改めて強く感じた。(やってるチームは居るのだろうか?)