はちくろ最新刊

ハチミツとクローバー (7) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (7) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

また笑い転げてしまった…
みずみずしい思春期を描く群像劇、のはずなのにこんなに腹抱えて笑わさせられるのはなぜだ!
森田の存在そのものが、作品を大きく狂わせているのだが、それがこの漫画のステキなところだ!