「あの節分とバレンタインが同時に来たような渡し方にはどういう意味があるんだ？」

チロルチョコ百連発叩きつけ。なのに本命。これが愛のカタチか。…おほん。

よもぎたんの彼氏登場。妖介、怪我を治すどこじゃありません。胃にも穴があきそうです。５巻前半、展開も超シリアス。重すぎ。余命１年って、半端ないっすね。武装錬金のカズキんほど楽天家じゃねーからなあ。

そしてやはり余命１年のせいで、これまで脇役筆頭だった潤子サンにスポットが…よもぎに並びヒロインに昇格っす。

バレンタイン→ホワイトデーって…
ホワイトデーのお返しを論じる少年漫画って、見たの初めてな気が。

全編通じて…いろりは能天気でいいなぁー。
エスプレイドの印象からは想像もつかない能天気っぷりや。