司令部ぅうううう

ずーっとアファJ/Gがほしくて乗っていたアファJ/C。

「うーん、キミそんなに支給ほしいのか。これでも乗る?」と出たアファJ/Aを、「もう持ってます!」と一蹴してJ/Cに乗り続けていたのですが。

「あー。なんとか1台調達できたよ。君支給ほしがってたろ。はいこれ」と出てきたのはアファT/D。orz

…Danの部品余ってたの拾ってキタンジャネーノ?とか思わんでもないが、ありがたく拝領。(つーわけでC+A氏から借りているアファT/D、誰かにお貸しできましゅ)

そしてAge以外がほしくて乗っていたDan。
過去に一度Ageが来てしまい、そこから変化するのを期待して乗り続けていたのにもう一度Danが来てしまって、むかついて結局Danに乗り換えてしまったという、因縁の機体。

うっかり腕が短いのにも関わらず特一限定ミッション(近接戦闘オンリー)とかに突入してしまって地獄を垣間見たが*1!!

そんなVOX部隊にもついに司令部から連絡が!!!

さっそくターミナルの前で始まる降霊の儀式。
「Mariko、Mariko、Mariko、Mariko♪」
…今回は念入りに空中ダッシュミサイル出しまくったもんね。

ターミナルの項目が機体支給のところで止まった。来た!補給だ!降霊だ!

支給された機体を見て、私が思い浮かべたのはこんな光景だった…

『サンタさん、クリスマスにはJaneをください』

僕はずっといい子にしていたんだ。前ビも撃ちまくらなかった。テムジンにも、アイザーマンにも乗り換えなかった。クリスマスまでじーっといい子でいたんだ。

クリスマスの朝、枕元には、見たこともない箱が置いてあったんだ。

「パパー!!」
「おう、坊か。お前、なんかバーチャロイドほしがってたろ。良かったな、サンタさんからいい子にしてたご褒美だ」

僕はその箱をあけて愕然としたんだ…これは、似てるけど違う。ガンダムガンガルくらい…

はい皆さんご明察。
ついにU-taが手に入りました!

いや、いいんですよ、カード紛失歴全部通じてでも初めて手に入ったですし、レアですし。うれしいです。
…強くないけどorz

今度みんなでU-ta&U-taしましょう!…足引っ張らないように練習しなきゃっ。

*1:僚機AIスペ罪にリーダー任せて突っ込ませるというチキンプレイで難を逃れる