穴があったら頭から入りたい

若気の至りでやることなんて、ろくなもんじゃないなあと思うわけです。


穴があったら頭から入ってしまいたい…。


かといって最近は、若気の至りのころほど遊べてもいないので、絵も写真もなにもろくに増えません。
…個人ページのお話でした。


ここはそれでもまだ、穴に入りたいとは思わない程度の内容で役に立たないことを書き散らしているなあ。
少なくとも、世にまったく有益にならない有象無象なページです。ええ。


…5年たったら穴に入りたくなるのかしら。


絵やら写真やら増やせないがその分、エネルギーがそのまま仕事で作ってる機械やらプログラムやらのほうに投下されてると思えば、それはそれでよいことなのでしょうが、かなりバリバリやれて達成感あって楽しくても、仕事のものは守秘義務があるから公にできませんで、これはこれでフラストレーションになりますね。はぁ。


(まあ出せたら出せたで「たいしたことないじゃん」となるのではないかと、それも怖かったり…)