ペンディングといいながら

分析だけは続行しましゅ。

んー、一貫してゴースト制作の立場から見た簡易ドキュメントを新作する、というのが現実的なのかな。「使い倒す」は、あれはあれでクドすぎる気もするので、今回はさっぱり風味を狙ってもいいかも。内容自体が薄ければ「全部を理解する必要はない」なんて言う必要もないし。

そもそも「さっぱり風味」が要るのかどうかの再検討からやり直してるところです。自分でゴースト作ってみながら。
むしろ「大魔法」(大掛かりで面倒なしかけを作る)の場合についてのみ、事例つき紹介をしていくのがよいのかな。かな。かな。
OK入れて、穴埋めしていくとそれでもうゴーストは出来ちゃうわけだけど、その場合最初にゴースト作者が自分で書き込むKISってなんだろう…
複数行にわたってエントリデータを書く書式と、$(? A B C ...)かな?>自分の場合
ゴースト製作に即してKISを説明していく場合、中間レイヤの存在を前提にするなら、そこをスタート点にしてやっていくのがいいのかな。
…うーん、中間レイヤの存在を前提にすると、ユーザが「KISの必要を感じる」=「中〜大魔法をかけようとしている」場合な気がしてきた(笑)
中・大魔法の例とそのかけかたが要るってことかな。
ますます私には想像できないや…(笑)まだそこまで行ってないし。