中〜大魔法のかけ方

「中・大魔法のかけ方」と一口に言っても、いろいろありますやね。

  • すでに中間レイヤ(たとえばOpenKEEPS)の持っている、中・大魔法支援用の機能を使う方法

この場合は、KISの知識がなくても、言われるままにエントリの中身を埋めていけばプラモデルのように機能を実装できるかもしれないわけです。

  • 支援機能が存在しないが、わりと頻出する(思いつきやすい)中・大魔法のかけ方

この場合はKISの知識と、場合によってはmateria(および互換本体)の知識、下手するとOpenKEEPSなどの中間レイヤの内部の知識、saoriの知識などが要るかもしれんです。

特に注意すべきは後者ですね。前者の解説は中間レイヤ屋さんの仕事。