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Under the Rose (1) 冬の物語 バースコミックスデラックス
- 作者: 船戸明里
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2003/10/01
- メディア: コミック
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借 り ま し た。
ヴィクトリア朝だー。メイドさんだー。「ぼっちゃま、いけません!」展開だー!すげー!(視点が間違ってる)
序盤から読者置いてきぼりで登場人物がものすごい人数現れて怒濤のごとく話が展開するので、めまぐるしくてしばらく消化できないでいました。はー。
読み終わって、ようやくぼんやりと話を理解したですよ。
アブサンかー。「ハヤ子〜」*1に出てきたなあー。「ハヤ子〜」によると、アブサンはただの酒ではなく、幻覚作用ときわめて強い中毒性のある危険なお酒だそうで。製造が禁止されておりやす。知らないと、スタンリーさんの「お酒のほうがヤバイ」発言は「当時の誤解」のように思うかもしれないなー。それを阿片と同時にキメちゃヤバすぎですよ…ええ。