2005-04-29 続いて… 日常 父と二人で床屋さんへ。私にとって「初めての床屋」であり、以来ずいぶん長いこと通っていたお店なのだが、今月で店じまいということで、最後の散髪。ご家族の都合で店を手放すことになってしまったのだそうだ。名残惜しいが仕方の無いことです。