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直前の記事の年号が１年未来になってたんで修正しました。

ついでに…

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(完全生産限定版) [Blu-ray]

当然のように購入いたしましたです。

もちろん素晴らしいんですが、
修正だけでなくエフェクト追加もされてて画面がきれいになってるんですが、
しかし、おうち鑑賞だと、映画館という舞台装置が生む没入感がないんだよなあ…
この物語、その効果が相乗で絶大な威力を発揮する類のものなので、
まだ劇場で未見の人は、劇場で見るチャンスがあったら、逃さずご覧になるとよいと思いますね。

また何回か見たわけですが。うーむ。いろいろ考えちゃいますねー。

特典の、音声ファーストテイク版も見ましたが（これはこれですばらしい）、私は最終採用された版のほうが好みですね。そっちのほうが、自分の人生経験的に、共感度がより大きいので。
（もっとも、絵のほうが最終採用版のニュアンスのほうに寄せて仕上げられてるのでその影響は無視できないでしょうね…ファーストテイク版のニュアンスにあわせた絵になったら、どうなっていたかはわからないです）